2017年9月4日、経済学部 菊地ゼミ、国際文化学部 太田ゼミ、大西ゼミ 合同で「日置市との包括連携事業によるフィールドワーク」を行いました。
吹上地域に現存する観光資源を最大限に生かしながら、観光施設や設備などを新たに整備し、当地域及び日置市内の観光ルートの成立に繋がる、オリジナルで魅力ある観光地・観光スポットを作り上げることを目標とし、入来浜海岸や若宮神社などこれから観光に力を入れたいスポットを訪問し、その場所の現状や課題を調査しました。
その後、グループごとにディスカッションを行い、キャッチコピーを考え、吹上地域の魅力や課題などを発表しました。